イジリ×イジメ×境界線×梶原×苦手×引退

宇野常寛さんがキングコングという二人組の梶原雄太さんにイベント中に失礼な扱いを受けて途中退出し、その後、吉本からは「芸人として当たり前のことをしただけだから問題ない」と連絡があり怒り心頭! ということなのだそうです。

今も昔も、テレビで芸人さんがすることといえば、漫才という枠や、コントであってもお互いを「イジる」のがメインですし、普通の絡みでも、そのイジリを見て視聴者は笑うわけです。

これを見る人間の心理には、微妙な「いじめっ子」の心が存在し、誰かが失敗や変なことをしてしまってそれを訂正してされる「イジリ」にどこか優越感を感じているからこそ「笑う」という状態に導かれていきます。

が、どんなものにも「度」「程度」というものが存在します。

その境界線は人それぞれで、Aさんは同じことを言われても怒らないけれど、Bさんは同じことでも泣いてしまうということもあり得ます。

突き詰めると、これがそれぞれ違う道を歩んできた証拠であり、個性とも呼びますよね。

同じ映画を観ても、感じ方や感想が変わってくるのと同じです。

今回のお二人の場合、相手が不快に思って怒ってしまった。

これは微妙な現場の状況もあり、相性もありますが、イジリを超えているという一つの証拠とも言えるでしょう。

ここからは個人的な感覚ですが、この梶原さんという方は、ユーチューブで今年の末までに100万人の登録者ができなかったら芸人引退しますという、宇宙一どうでもよくカッコ悪い公言をしたり、詐欺詳細を売っているような人たちと協力してビュー数を稼いだりしています。

なんかすごい「嫌な感じ」がするんです。これは直感として。

この人が面白い面白くないは個人の感じ方ですし、私は笑いの素人なので何も言えません。
が、「嫌な感じ」はわかります。これは全体から滲み出ている感じです。

私がこの人の今後で一番面白いと思う展開は、今年の12月30日に、登録者が一斉に登録をやめることです。
それこそがオチを大事にする芸人として一番美味しい形だと思います。

でもさ、芸人やめるって、芸人という定義もないのに意味わからないのよね。

そこが本気でダセエって思う。

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