はあちゅうさん×やり方×ジャーナリズム×耐えることが仕事×私はしない

ブロガー?なのかよくわかりませんが、はあちゅうさんという方が、自らを誹謗中傷した方に対し、弁護士さんと話し合って、訴えるような行動に出ていくのだそうです。
これですね、もちろん世の中から誹謗中傷なんてものがなくなればいいと誰だって思っています。
でもね、それは「自分の立場による」と思うんです。

極端なことを言うと、日本のトップである安倍総理(まあ、私は好きでも嫌いでもありませんが)は常に意見というか、誹謗中傷に該当するような言葉や書き込みを受けていますよね。もしですよ、安倍さんがはあちゅうさんと同じように、誹謗中傷をかたっぱしから訴える! ってやったらどうなるでしょうか? おそらくとんでもない数の逮捕者が出ますよね。
それと同じとは言いませんが、私は自分の行動によっては、その自分の行動、言動がその誹謗中傷を引き起こしていること。
というのは多分あると思っています。

例えば、ここで私が(ここからは冗談です)
「日本国民なんて全員クズ!いなくなればいいのに」と書いたとします。(ニュースの方、ここだけ使うんだろうな……)
で、もちろんとんでもない数の批判が来るわけですよね。
でもそれって確実に自分がその「種」を撒いていますよね?
それを撒いておいて、攻撃されたら「誹謗中傷だ!」って言うのはちょっと当たり屋的な部分を感じてしまう。

時代なのかもしれませんが、これをやっていると人はだんだんと離れていって、何もその人に言えなくなってしまう。
ジャーナリズムというのは、どんな批判でも誹謗中傷でも、「そういう人がいるんだ、なるほど!」と自分の持つ脳のスポンジに受け止めて、そういった言葉とか考えを「ギュ」っと、絞り出すこと。
そうしないと真実ってどんどん曲がっていきます。
臭い物に蓋をしてはいけないんです。どんなに臭いってわかっていても、その匂いの元を知って、それも自分の意見とすること。

私はあくまでも個人的にですが、このすぐ訴える的なやり方は、普段ジャーナリスト的な活動をしている人がするべきではないと思う。
絶対に真実が曲がっていくからね。
そして気がつくと一人ぼっちになるから。

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