東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は、女性蔑視発言で辞任表明した森喜朗会長(83)の後任候補を1週間以内にも絞り込む方向で調整に入った。13日、大会関係者が明らかにしました。新型コロナウイルスの感染拡大で開催が危ぶまれる大会準備への影響を抑えるため選考を急ぎます。橋本聖子五輪担当相(56)らが候補に浮上しています。
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は、女性蔑視発言で辞任表明した森喜朗会長(83)の後任候補を1週間以内にも絞り込む方向で調整に入った。13日、大会関係者が明らかにしました。新型コロナウイルスの感染拡大で開催が危ぶまれる大会準備への影響を抑えるため選考を急ぎます。橋本聖子五輪担当相(56)らが候補に浮上しています。