20歳佐藤翔馬(東京SC)が、日本新記録の2分6秒40で代表に内定しました。150メートルまで世界記録を上回るペース。チュプコフの2分6秒12までわずか0秒28差でした。北島康介氏と同じ東京SC育ちの新星が五輪金メダルの視界に捕らえました。武良竜也(24)が自己記録2分7秒58の2位で初の五輪切符。前世界記録保持者渡辺一平(24)は、3位で五輪出場がなくなりました。
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20歳佐藤翔馬(東京SC)が、日本新記録の2分6秒40で代表に内定しました。150メートルまで世界記録を上回るペース。チュプコフの2分6秒12までわずか0秒28差でした。北島康介氏と同じ東京SC育ちの新星が五輪金メダルの視界に捕らえました。武良竜也(24)が自己記録2分7秒58の2位で初の五輪切符。前世界記録保持者渡辺一平(24)は、3位で五輪出場がなくなりました。