フリーアナウンサーの宇垣美里が、7月期のカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『彼女はキレイだった』(毎週火曜 後9:00)で本格女優デビューすることが明らかになった。主人公・長谷部宗介(Sexy Zone・中島健人)と佐藤愛(小芝風花)が働くファッション誌『ザ・モスト』編集部の若手編集部員でビューティー・エディターの須田絵里花役を担当。元々美容好きで、ビューティー本『宇垣美里のコスメ愛』も出版している宇垣にとって、ピッタリの配役となります。
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フリーアナウンサーの宇垣美里が、7月期のカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『彼女はキレイだった』(毎週火曜 後9:00)で本格女優デビューすることが明らかになった。主人公・長谷部宗介(Sexy Zone・中島健人)と佐藤愛(小芝風花)が働くファッション誌『ザ・モスト』編集部の若手編集部員でビューティー・エディターの須田絵里花役を担当。元々美容好きで、ビューティー本『宇垣美里のコスメ愛』も出版している宇垣にとって、ピッタリの配役となります。
多分女優でも使いどころのよく分からない立ち位置になると思う。
美貌も半端、脇役に甘んじる程辛抱できる性格でも無く演技の情熱も無い、チヤホヤされて生きてきたお嬢様に表現の引き出しも無い。
女優とかいう響きは良く聞こえるけど、重圧と理不尽と肉体酷使に耐えないとやっていけない労働者だからね。
多少イヤな目に遭っても、メインの横にアホみたいに笑って立っているだけで給料貰えていた局アナが一番良かったと思うよ。
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