【速報ニュース】「まだ味がしない」増えるコロナ後遺症外来患者 半年後に自覚症状が残る例も 310月 20213 10月 2021コメントを追加 新型コロナウイルスの感染から回復後、後遺症外来に通う人が増えています。耳鼻科の専門外来には「陰性になったのに、まだ味がしない」「においが分からない」と悩む患者が急増。望月優一郎医師は「味覚や嗅覚の障害は、ウイルスに細胞を傷つけられたことで生じます。自律神経の乱れが倦怠(けんたい)感や睡眠障害を招くケースもあり、早めの治療を」と呼び掛けます。 共有: クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook いいね 読み込み中…