つい最近まで小室圭さん、そして小室家を散々叩いていたメディア、そして文化人とやらが突然手のひら返しをして、祝福などと言い出しています……。なんとまあ、ジャーナリズム精神に欠ける方達だこと……。
橋下さんまでもが、「小室さんを否定するのは時代にそぐわない」などど、的外れなことを言ってしまっています……。本当に残念な人。
そぐわないものはそぐわない。これはどうしてか?
例えば、お葬式に革ジャンと短パンで来たらどうなりますか? これと同じなんです。もっと部分的な話で、あくまでも小室さんの容姿やご家庭の環境などがごく一般の
問題だったらまあよくあることでもあります。がこれは皇室の話。
皇室というカテゴリーの中で考えると「そぐわない」のは明確でしょう?
橋下さんのように、時代にそぐわないと言ってしまうのだったら、そもそも皇室なんていう存在は別に政治にも必要ないですし、ただの税金食いの象徴なのでそれこそ、皇室自体がいらないということになってしまう。
適材適所。
これは絶対です。
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