【速報ニュース】筑波大生不明、初公判10時間超 チリ人被告、かみ合わぬ回答

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フランス東部ブザンソンに留学していた筑波大生黒崎愛海さんが2016年に行方不明となった事件で、殺人罪で起訴された元交際相手のチリ人、ニコラス・セペダ被告(31)の29日の初公判は、ブザンソンの裁判所で休憩を含め10時間以上に及んだ。質問に対し回答をはぐらかす被告の態度に対して、裁判長らはいら立ちを募らせた。

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