【速報ニュース】殺処分されたヒョウと飼育員の苦悩 子どもたちに伝えるアニメを制作

太平洋戦争中に殺処分された動物と飼育員の姿を描いた短編アニメを、天王寺動物園(大阪市天王寺区)が今月から上映している。終戦から78年を迎え、身近な動物園の悲話を通じて子どもたちに戦争を知ってほしいと、大阪国際平和センター(ピースおおさか、同市中央区)が制作した。9月10日まで。

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