はあちゅうさん×しみけんさん×SNS×法的処置×爆笑問題さん

しみけんさんとはあちゅうさんが事実婚をしたことを発表しました。

それに対して、世間ではSNSで「事実婚」というものへの意見や、爆笑問題の太田さんが、「しみけんは、ろくでなし子やぱいぱいでか美さんなどと結婚してほしかった」と発言するなど、色々なメディアに派生しています。

その中で、はあちゅうさんが「キワモノ」と扱われたことに触れ、SNSでの中傷に対して法的処置を取ることを検討してると公言したりと、なんだか幸せの空気が薄れてきてしまっています。

すべては個人の感じ方ではありますが、しみけんさんやはあちゅうさんという、SNSやメディアのことを理解している「はず」のお二人が、ご自身たちの結婚を、しかも事実婚という突っ込まれやすいことを発表する時点でそういった意見があるのを予想できなかったのかな? と思ってしまうのです。

そして「キワモノ」と表現されるのってそんなに嫌なことなのでしょうか? 

芸能界(メディア)の世界ではキワモノは重宝されます。

突き詰めると、芸能界はキワモノでないと生きていけません。

普通だったら一般の方の周囲にいくらでもいるわけですから。

芸人だって、タレントだって、みんなキワモノなんです。

そして、キワモノというのは言い方を変えれば、「一般」と「崖下」のギリギリ「際」にいる存在であって、だからこそ自分を追い込んで面白いことや人がしないことをすることができる。

つまりはキワモノと言われるのは褒め言葉だと私は思います。

爆笑問題の太田さんもきっと、キワモノと愛を持って芸人特有の冗談で言ったはず。

なのに、マジで受けられちゃった…。
いわゆる「マジレスかよ…」という感じでしょう。

表になにかを出す、出る人は色々言われるのは大前提でやらなくてはいけません。

もちろん「殺す」等の殺人予告は別ですが、多少の中傷については、されているうちが華、という面もあります。

これでもし、お二人が事実婚を発表してメディアもSNSでもスルーされたら、そっちの方が悲しいことです。(伝えたくて、広げてほしいから発信したわけですから)

つまり、それで中傷されるのが嫌ならそもそも世間に伝えず、親族や友人内に収めておけばよかっただけの話。

一番大事なのはお二人が幸せになること。

こんなことで揉め事を自ら作っていたら素直に幸せになれない気がしてしまうのですよね…。

事実婚?×しみけんさん×はあちゅうさん×謎×おかしい

しみけんさんとはあちゅうさんが結婚というニュースがネット等で報道され、ご本人たちもそれを認めておられるのですが、「事実婚」ということなんですよね。

私、この事実婚という制度でもなんでもないマスコミが都合よく作った言葉がすごい苦手。
考えていただきたいのでございますが、まず、普通の結婚というのは国が書類上でも認めた夫婦関係ということになります。

が、事実婚というのは、普通の彼氏彼女です。

国は一切関係なく、ただの「同棲」(しているかは別として)。

これって本当におめでたいの?? 

というより、いちいち「事実婚」です! って公表する必要ってどこに存在するのでしょうか?

完全な矛盾がそこには存在します。

事実婚です。ということは、国の「結婚」という制度にひっぱられて、憧れている的な要素があるからこそ「婚」とつけているわけですよね。

だったらなぜ普通に結婚しないのか? 

そして、結婚しないのだったら、普通に付き合っていますと言えばよくないですか??

この「事実婚」という言葉、同棲、愛人関係、内縁の妻とかの聞こえが悪いからメディアは作り上げたものですよね。

できちゃった結婚を「授かり婚」と言ってみたり。

なんかそういうのがすごいダサく感じちゃう。

「婚」という文字は非常に大きな意味を持っていて、これを安易に嘘の結婚に使うのはおかしいんです。

事実婚というのは例えるならば、「教員免許風」「事実上運転免許」のようなもので、結局違うじゃん! というもの。

事実婚しました! という言葉に、疑問を覚えずにおめでとう! って言ってしまう人たちってちょっと大丈夫? 冷静に考えて矛盾を感じないの? と思います。

結婚というのは言い換えると、自分に責任を持ってお互いを大事にしていくという誓いです。

だから頑張ろう!って思えるんです。

事実婚なんてリスクも何もない状態の付き合い、それはそれでいいのですが、だったら「婚」という言葉なんて使わなければいい。

これで本当に結婚したら、「事実」がなくなりました! とか言うつもりなのでしょうか…。
なんかかっこ悪いです。