令和元年7月の参院選広島選挙区をめぐる買収事件で、公職選挙法違反(買収、事前運動)の罪に問われた元法相の衆院議員、河井克行被告(58)が、近く議員辞職する意向を周辺に伝えたことが18日、分かりました。複数の自民党関係者が明らかにしました。
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令和元年7月の参院選広島選挙区をめぐる買収事件で、公職選挙法違反(買収、事前運動)の罪に問われた元法相の衆院議員、河井克行被告(58)が、近く議員辞職する意向を周辺に伝えたことが18日、分かりました。複数の自民党関係者が明らかにしました。