私自身はそれほどハマっていなかったのですが、世間でいうところの「あゆ世代」です。
学校では浜崎あゆみさんの話題でもちきりでしたし、周りの子はみんな聞いていました。
そう、歌を聴いていたんです。
ここが非常に重要なポイントでして、今の浜崎さん、インスタで部屋を公開したり、メイクを公開したり、髪型を公開してちょっと批判をされてすぐに削除したりと、なんだかちょっと違うな…と個人的に思ってしまう。
もちろん大スターですので、そういったSNSでのファンサービスも非常に大事だとは思います。
でも、これは個人的な意見ですが、ファンはもっともっと浜崎さんの「歌」を聞きたいんだと思うんです。
「見たい」のではなく「聴きたい」。
そして音楽というのは自動的にできるものではなく、作詞も作曲も自分でしなくてはいけません。
つまりは、そういうインスタとかにかけている時間があったら歌詞を書くとかメロディーを編曲家に渡すとかあるような「気がしてしまう」んですよね…。
表現は難しいのですが、なんだか引きこもりの綺麗なおばさんに見えてしまう。
アーティストというのは表現者です。
それは音楽だろうと絵描きであろうと、映画監督でも同じです。
そして浜崎さんは音楽で一度は頂点を極めた方です。
私のような凡人にはわからない世界があるのかもしれませんが、
なんかズレているといいますか、焦りとか嫉妬を目の前の「いいね」で満たそうとしているように見えてしまう。
こう書くとファンの方は、お前になにがわかるんだ! と来ると思うのですが、
逆にいうと、一歩引いて見ているからこそわかることもあるんです。
例えば宗教でも自分たちは地球の使者であって、ここにいれば永遠に平和なのだ! と思っている。
でも、第三者の目から観るとすごいやばい団体だったりする。
それを両方の視点で見ることが大事なような気がします。