アレン×整形男子×整形はマイナスしか生まない×精神疾患へ続く

多分大袈裟に盛っているとは思いますので、アレンという方が整形にかけたお金、実際にはゼロが二つくらい少ないと思いますが、それでも過度な整形をしているのは事実でしょう。
そして、この方は「負の整形」はいけない、と最もらしいことを言っていますが、整形に負もその逆もありません。整形は自己否定から始まるものです。

そしてギャル的な言葉でいいますと、「かまちょ」、つまりは自己承認欲求でできています。
それを外見で叶えようとするとそれは確実に「心の負」に繋がります。

どうしてか?
これ、実は整形している人のほとんどがその時に気がついていないのですが、「美の基準は時代で変化する」からです。

なので、外見で美しい、可愛い、を求めると永遠に整形を続けることになります。
簡単なロジックです。

「アイ・フィール・プリティ!」という映画を見ていただきたいのですが、これを見ると整形が恥ずかしくなります。

簡単に内容をネタバレ無しで説明しますと、ある自分に自信のない女性がいます。そして確かにその時代の美の基準からするとその女性はそれには該当していないかもしれませんでした。ある日、女性はエクササイズ中に頭を打ってしまいます。すると、まるで自分が超美人になったかのような錯覚を起こし、以前とは打って変わって超ポジティブになってしまうのです。が、実際には紛れもなく今までの自分と同じ……。
そしてこれによって恋も仕事もどんどん上手くいくのですが、やがて自分の外見がなにも変わっていない真実に気がつく。そして……。

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そうなんです、つまり人間は中身を磨いて、中身をだれかに愛されたり好かれれば不思議と外見もその人がある意味での基準になっていく。革命を起こしていけるものなのです。
でも、誰かがつくった時代の外見に振り回されている以上、永遠に変わりません。
一生コンプレックスを背負っていくだけ。整形なんて常習化して歯を磨くのと同じになる。そして精神が病んでいく。

このアレンという方も早くそれに気がついてほしいと思います……。