その去就に注目が集まっていた日ハムの斎藤佑樹(32)が9日に契約を更改、11年目のシーズンを迎えることが決まりました。早実時代にハンカチ王子と騒がれて甲子園を制覇、早大を経て2010年のドラフトでは日ハム、ソフトバンク、ロッテ、ヤクルトの4球団に1位指名され、ルーキーイヤーには6勝6敗の成績を残し、2年目の2012年には開幕投手に抜擢されたが、その後、低迷が続き、ここ3年間で1勝もしていません。まだ2018年は3試合(先発は2試合)、2019年は11試合(先発1試合)に登板したが、今季は1軍登板がありませんでした。ファームでも19試合で1勝3敗、防御率9.31と結果を残せていません。
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上層部によほど好かれているのかな。
中田やダルは上手く育ったのに最近は育成が下手になった。清宮もこのまま消えるのかな。
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