セブン―イレブン・ジャパンの永松文彦社長は、おにぎりの消費期限を約2倍に延ばす方針を明らかにしました。これにより、店頭で販売できる時間を現在の約18時間から1日半~2日程度に延ばします。食品ロスの削減が狙いで、2021年3月以降、順次、消費期限の長い商品に切り替えます。
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セブン―イレブン・ジャパンの永松文彦社長は、おにぎりの消費期限を約2倍に延ばす方針を明らかにしました。これにより、店頭で販売できる時間を現在の約18時間から1日半~2日程度に延ばします。食品ロスの削減が狙いで、2021年3月以降、順次、消費期限の長い商品に切り替えます。